スタッフ研修|CST(Contextual Strength Training)DMCを受講しました【横浜研修】

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5月2日〜3日の2日間、横浜で開催された研修会に参加してきました。

今回受講したのは、CST(Contextual Strength Training) という、動作や競技の文脈を踏まえてトレーニングを考えるアプローチです。CSTは、従来の筋力トレーニングに加えて、運動制御理論や運動学習理論、競技特異性などを踏まえながら、より実践的な指導につなげていく考え方が特徴とされています。

その中でも今回は、DMC(動的運動制御) を学びました。DMCでは、骨盤制御や筋の長さ‐張力関係、マッスルスラックなどの視点をもとに、爆発的な力発揮や動作コントロールを引き出すための考え方とトレーニング方法が整理されています。 

型を身につけることではなく、日常や競技にどうつながるか

今回の研修であらためて感じたのは、
トレーニングやピラティスの“型”ができること自体がゴールではない ということです。

本来の目的は、

  • 日常生活での動作がよりスムーズになること
  • 身体への負担を減らすこと
  • スポーツや競技でより良いパフォーマンスを発揮すること

だと思っています。

だからこそ、ただ決まった動きを反復するのではなく、
その動きがどんな場面で必要なのか
どうすれば実際の生活や競技に結びつくのか
という視点を持ってトレーニングを組み立てることが大切だと、今回の学びを通して再認識しました。

今回特に印象に残った学び

研修では、トレーニングの組み立て方や順番、環境設定の考え方など、現場での指導に直結する内容を多く学びました。

特に印象的だったのは、

  • スピードをどう意識させるか
  • 筋の長さや張力をどう考えるか
  • どんな環境設定にすると狙った動作が引き出されやすいか

といった点です。

どれも感覚だけで進めるのではなく、生理学・解剖学・運動力学 などの視点を土台に考えられており、新しい学びばかりでした。CSTの実技や講義も、解剖学・神経学・生理学・運動力学の観点からエクササイズを捉える構成になっています。 

Alterのお客様にも活かせる学びがたくさんありました

Alterのお客様の中には、競技を日常的にされている方も一部いらっしゃいますが、多くの方にとって大切なのは日常生活を快適に送れる身体づくりです。

日常生活も、立つ・座る・歩く・しゃがむ・持ち上げるなど、さまざまな動作の積み重ねです。
そのため、今回学んだ内容はアスリート支援に限らず、

  • 姿勢改善
  • 肩こりや腰痛など不調へのアプローチ
  • 動きやすい身体づくり
  • 再発予防のためのトレーニング選択

といった場面にも十分落とし込めると感じました。

Alterでは、理学療法士の資格を持つスタッフが、身体の状態を確認したうえで、整体とピラティスを組み合わせながら根本改善を目指しています。今回の学びも、今後のセッションの質をさらに高める要素になると考えています。

姫路で整体・ピラティスをお探しの方へ

姫路で整体やピラティスを探している方の中には、

  • 姿勢を整えたい
  • 肩こりや腰痛をどうにかしたい
  • 運動しているのに、うまく身体が変わらない
  • もっと日常動作を楽にしたい

と感じている方も多いと思います。

Alterでは、ただ運動を行うだけでなく、なぜその動きが必要なのか、どうすれば今の身体に合うのか を考えながら、オーダーメイドでサポートしています。医療国家資格を持つスタッフが、解剖学や運動学などの視点から、整体やピラティスを組み合わせて対応している点も特徴です。

今回の研修で得た学びも、臨床やセッションの現場にしっかり落とし込み、より良いサポートにつなげていきたいと思います。

最後に

今回講義をしてくださった
九鬼さん、近藤さん、
一緒に受講してくださった皆さま、
会場のNEXPORTスタッフの皆さま、
ありがとうございました。

しっかり復習を重ねながら、今後の指導や臨床現場に活かしていきます。

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