メディカル側弯トレーナー養成コース修了

先日、メディカル側弯トレーナー養成講座を受講してきました✨
側弯症は脊柱が左右に弯曲して回旋も伴う脊柱の変形で思春期の特に女性に多い特徴があります。
また、成長が止まれば止まるというものではなくある程度の変形であれば以後も進行してしまうので予防していくことが重要になります。
今回理学療法士の観点から理論に基づいた治療法を体系的に学びたいと思い受講しました。

講座は11月に2日間、2月に2日間と合計4日間のもので
側弯症や側弯の原因になる疾患や最近の研究、世界の動向などのお話、評価やアプローチに関してはレントゲン写真からのとても詳細な情報や生活環境、習慣、また身体の評価に関しては骨形態や頭部、口腔などに至る評価まで全てに置いて細かく、その方の病態、運動制御系をしっかり把握するためのもので全てにおいて目的が明確で大切なものばかりでした。
最後2日間は症例検討でしたが当たり前ですが一人として同じ評価になることはなく、生活習慣やレントゲン評価も単純に右凸とかではなく、何度の変形でどの程度のシフト、どの部位がどの程度回旋しているなど改めて個別での評価の重要性を学びました。

論文や研究からの傾向を知ることも大切ですが、それに当てはまらない一例一例を詳細に評価して把握していくことが本当に大切で、これは側弯症に限らず、自分自身の普段していることをもう一度考えるきっかけになりました。
(当然医学を発展させる研究や経験値ではなく自分がしていることを客観的に評価する統計もとても重要です)

あと今回一緒に受講した受講生さんと色々な情報交換や日々のお話、とても楽しく皆さん情熱的でたくさんの刺激や気づき、学びをもらいました。
また一緒にお話したり勉強会しましょう!
引き続きよろしくお願いします。

今回、本当にたくさんのことを教えていただいた講師の中村先生、一緒に受講して頂いた皆様
ありがとうございました。


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