医学的知識・経験のあるスタッフが対応
当店では理学療法士の免許を持ったスタッフがサービスを提供しています。
理学療法士は筋肉や運動に加え「医学的知識」を学んでおり、働く場所は広範囲で急性期病院(ICUや術後のリハビリなど)からクリニック、スポーツ分野、施設となっています。
そのため、運動機能に関すること、医学的なこと、動作に関してとても強い分野となります。
井ノ元 宏希
2008年〜15年間、理学療法士として訪問リハビリから急性期病院といった様々な場所で医療分野で幅広く経験。
資格
- 認定理学療法士(運動器)
- 認定理学療法士(呼吸器)
- 3学会認定呼吸療法認定士
- 心臓リハビリテーション指導士
- PHIピラティスインストラクター MatⅠ/Ⅱ、 Reformer Ⅰ/ Chair
学会発表・活動など
- 査読付き論文発表(膝関節に対するエコーを使用した臨床研究)
- 日本心臓リハビリテーション学会、日本理学療法学術大会、日本人工関節学会、日本予防理学療法学会、呼吸ケア・リハビリテーション懇話会で発表
- 院内RST研修講師、医師向けの講義2018-2023(年2回)、院内・院外の理学療法士向け研修講師、地域住民対象の運動教室講師など
- 院内TAVIチームに参加
- 院内RSTチームに参加
- FCCSコース修了
- 周術期呼吸リハビリテーションシステム作り
- 学会抄録の査読
- ICU専従理学療法士
メッセージ
患者さんが病院にくる頃には手術しか選択肢がないことも多く、病院にくるまでにできることがたくさんあるのに、そこに関わることができないことにモヤモヤしていました。また介護保険や医療保険によるリハビリが十分に受けられない方がたくさんいるという状況もあり、このAlterを開業しました。
運動は最高の薬ですが、使い方が大事になります。
一緒に小さな変化を積み上げていきましょう。